小説

【あらすじ・レビュー】『太陽と毒ぐも』一癖あるカップルらの日常

一緒にいる時間が長ければ長いほど、価値観というのはだんだんと固まってきますよね。今まで培ってきた価値観に違和感を感じた時ほど、悩ましいときはありません。今回紹介する一冊では、それぞれのカップルの日常にある小さな価値観のずれに対して、向き合っ...
小説

【あらすじ・レビュー】『パーティ』その友情は、ホンモノか

人生をかけてでも守りたかったものはありますか? それを守れなかったとき、深い絶望と悲しみに暮れるでしょう。 この本は、そんな彼らの復讐と記憶の物語です。
エッセイ

【あらすじ・レビュー】『年収90万円で東京ハッピーライフ』考えすぎな日本人に刺さる幸せになるための思考術

「社会人年収90万一人暮らし」と聞いて、どのような生活を想像しますか?週五日フルタイムで会社員をされている方であれば、ほとんどの方がかなり苦しい生活を想像するでしょう。しかし、著者の生活は誰にも干渉されず、誰よりも幸福度の高い生活をしていた...
小説

【あらすじ・レビュー】『夏の葬列』葬列によって思い出される過去の後悔、その真実を知る―

過去に「後悔したこと」を思い出すことはありますか?その「後悔したこと」は、自分の知らないところで新しい展開があったのかもしれません。本書では、「夏」、「戦争」、「葬列」この三つが背景としてうまく合わさっており、頭の中で描写がしやすい作品とな...
ミステリー

【あらすじ・レビュー】『学芸員・西紋寺唱真の呪術収集録』不運な実習生と変人学芸員の博物館実習

あなたは「呪術」についてどう思いますか?そんな迷信は信じない?奇遇ですね。表紙の人物、西紋寺唱真も呪術は基本的に迷信であると考えています。そのうえで、実践的呪術の研究にのめりこみ、本物の呪いを受けてみたいと願っている変わり者の学芸員です。こ...
ミステリー

【あらすじ・レビュー】『七姫幻想』美しくも妖しい女たちが織り成す幻惑ミステリー

皆さんは、七夕の織姫に、”たなばたの七姫ななひめ”と呼ばれる七つの異称があるのをご存知でしょうか? そんな七つの異称にちなんだミステリーが、神話の時代から江戸時代までを舞台に連作形式で展開される、それが『七姫幻想』という作品です。 『七姫幻...
小説

【あらすじ・レビュー】『西の魔女が死んだ』生きる上で一番大事なこと

あなたは家族の死に目に会ったことはありますか?身近な人の死を経験するということは辛いものですよね。大好きなおばあちゃんの死からこの物語は始まります。 死に対してマイナスのイメージが強いものですが、読んだ後はほっこりさせるようなストーリーにな...
ミステリー

【あらすじ・レビュー】『母性』あなたの愛は相手にとっての毒かもしれない―

「母性」という言葉を聞いてどのようなイメージが湧くでしょうか?調べてみると、「女性がもっているとされる、母親としての本能や性質」だそうです。母が子を産み育てるイメージがあると思いますが、その育て方や愛し方には人それぞれのやり方があるでしょう...
小説

【あらすじ・レビュー】『逆ソクラテス』大人になってもよみがえる、小学時代の友達との思い出

『逆ソクラテス』の本には表題の話を含み5つの物語が収められています。いずれも小学5、6年生の男の子が主人公で、親や先生との関わりに反発を覚えながらも成長していく話です。 伊坂孝太郎さんがデビュー20年目に描いた少年たちの物語。友だち、親、学...
健康・医学

【あらすじ・レビュー】『骨盤にきく』気持ちよく眠り集中力を高めるために自分で出来る整体入門書

著者は片山洋次郎「野口整体」の思想をベースにしながら、独自の整体法を創り出しました。「骨盤にきく」とは、"効果がある"の効くではありません。"Listen to KOTUBAN’s voice"骨盤の声を聴くのです。 日頃、自分の体調は気になっても、ご自身の骨盤を意識したことはありますか?骨盤は正直です。自分の身体が本来持っている働き方や癖をきちんと伝えてくれます。 「内側からの視点」で身体を見つめ、身体の声をきくと、随分と生きやすくなるのです。身体への意識をちょっと変えることによって、もっと心地よく楽に毎日を過ごしていける可能性がでてくるのです。 心と身体は繋がっているということを実感させられます。さあ、Listen to KOTUBAN voice!